K.Bullet.

ユーロニンフ

箱根早川冬季_スーパーレインボーを狙い撃ち_2023年釣行記vol.21

遅い夏休みをいただき、いつもは土曜日アングラーであるが珍しい平日の箱根早川へ午後入り。平日とはいえ冬季解禁間もないこともあり駐車場にはそこそこ車もとまっており各所名ポイントには釣り人が刺さっていた。太閤橋の下のプールには橋から覗き込む釣り人も多く、毎年とんでもないサイズのニジマスが放流される。また、上流からも落ちてくる魚も多いためシーズン通して多くのニジマスを拝むことができる。前回、そこそこの数は上げていたので、今日のターゲットは太閤橋のデカニジと決めていた。
ユーロニンフ

箱根早川冬季シーズン初日で初実釣_2023年釣行記vol.20

例年、初日は曜日が合わずに参加できなかったが、今年はお陰様での参加となった。 道中、富士山が雪化粧へ模様替えをしており暑かった夏の終わりと冬の到来を自覚させられた。 はやる気持ちを抑え、箱根早川への向かった。
フライフィッシング

2023年度_箱根早川冬季C&Rシーズン10月22日いよいよ開幕へ 釣り場&イベント&関連施設を一挙公開!

ここ早川は東京からのアクセスも高速で1時間程度ということもあり、多くの釣り人が訪れる超人気河川。釣れる魚が特に大きいこととその数の多さがその人気の理由ともいえる。今年は650kgもの大型ニジマスが放流されており、レギュラーサイズが40~50cm級、大型は60~70cm級も放流されているというから驚きだ。 村越正海さん、平蔵さん、岡田万里奈さんなど有名人も放流日の試し釣りに訪れておりこれからのyoutube動画アップも期待される。
ユーロニンフ

40オーバーのヤマメを求めてシーズン最終日の箱根早川へ_2023年釣行記vol.19

直近のSNS情報により40オーバーのヤマメが数尾確認されており当日もシーズン〆の一尾を目当てに箱根早川に向かった。

シーズン終盤の箱根早川へ_初の鮎の餌釣りにもチャレンジ_2023年釣行記vol.18

ここ数日の朝晩の冷え込みは顕著で、夏の終わりというよりも冬の到来を感じる日々。他の渓流河川が禁漁期を迎える中であちこちからSNSでは納竿の便りが届く。そうした中で、箱根早川は10月14日まで釣りが可能だ。ただでさえ温泉地ということで水温は高めなのだろうが、朝一には現地入り。上流の太閤橋下のプールから下流の大窪橋までを探ってみた。
ユーロニンフ

あこがれの桂川へ_2023年釣行記vol.13

モンスター級の鰭ピンニジマス、いかつい精悍な尺超えのヤマメの実績がある桂川。憧れの川への初釣行。
ユーロニンフ

清流の女王 鮎をユーロニンフィングで狙って釣る in 箱根早川_2023年釣行記vol.10

鮎釣りシーズン突入。清流の女王、鮎をフライフィッシングで楽しむ。
ユーロニンフ

爆釣 in 箱根早川 尺上ヤマメ&50オーバーニジマス_2023年釣行記vol.9

6月から箱根早川はC&R区間が制限解除となりお持ち帰りが可能。 最も川に魚が泳いでいる期間最終月を満喫。
ユーロニンフ

雨上がりの箱根早川 増水の中で各種魚影が高活性_2023年釣行記vol.8 

雨上がりの増水に釣果の期待が膨らむ。CR区間を広域に探索。果たして結果は如何に。
ドライフライ

杉坂研治フィッシング・スクール忍野2023に参加_門外不出の技術(ワザ)に一同釘付け

2023年5月14日、杉坂研治さん開催のマッチ・ザ・ハッチのスクールに参加して来ました。 マッチ・ザ・ハッチの聖地ともいえる忍野川の初釣りをエキスパートと共に堪能した至福の時間でした。
フライフィッシング

箱根早川 釣り場案内_風祭上流エリア

箱根早川のC&R区間最上流部のポイント紹介。大場所の連続でデカニジや尺ヤマメとの出会いは近い。