箱根早川

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大型魚追加放流実施!箱根早川crをユーロニンフで探る_2024年度釣行記vol.18

2024.11.16に予定されている釣り大会に備え大型魚の追加放流が実施されました。100キロで28匹、平均3.5キロの計算。そんなこともあって今日は上流から下流まで多くの釣り客で賑わっていました!
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2024年度_箱根早川冬季C&Rシーズン10月19日いよいよ開幕 釣り場&関連施設をご紹介!

2024年度冬季シーズンが箱根早川にて解禁された。冬季シーズンの釣り場は近年増加傾向にあり、昨年からは隣の酒匂川でもオープン。 箱根早川は、毎年、確実に知名度を上げている。釣れるニジマスの数が多く、そしてそのサイズが大きいことがその理由に挙げられる。 その実績の背景にあるもの。まず、漁協の皆さんの地元の川を愛する気持ちと結束力。この力は周囲に伝播し、多くのボランティアの協力を集め、お金を掛けずとも河川管理など会の基本的運営が賄われておりその生産性は高い。近年、放流マスも物価高のあおりを受けているといわれるが、活気の中で開催される早川のチャリティーイベントにより多くのマスの放流に還元されている。
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【箱根早川冬季C&R区間】今季は例年にない大物フィーバーか!?_2024年度釣行記vol.16

各地で冬季CR区間が解禁されSNSを通じて多くの情報が寄せられる中、ここ早川もフライだけに限らずテンカラ、ルアー、餌と各ジャンルを楽しむ釣り人で賑わっている。高速インターや小田急線駅からのアクセスも良いことから各地からのアクセスが良いことも魅力の一つだが、何より本質的な求めにである「釣れる魚が大きいことと数が釣れる」というポイントを外さないことが何より嬉しい。周辺地域には観光地やグルメスポットもあり家族で出掛けて来てお父さんだけは釣りというのもあり!
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箱根早川冬季C&R区間、各ポイントを下調べ_2024年度釣行記vol.15

2024年度冬季シーズンが箱根早川にて解禁された。早川の特徴でもあるが漁協の方を中心に放流時の動画がfacebookで公開される。多くのマスが続々と放流されている。その数と大きさには圧倒される。
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フライフィッシング/鶏皮毛鉤で鮎を狙う_箱根早川_2024年シーズン終盤釣行記vol.14

2024年渓流シーズンもいよいよ最終週。9月末で終了の河川が多い中で遊漁期間を10月中旬としている河川も多い。ホームグランドとしている箱根早川も期間最終日は10/14。鮎釣りも最終日直前ということもあって、いわゆるその格好をした多くの鮎釣り師が長竿を手に川に並んでいた最終日の目標は先週掛けられなかったデカヤマメを早朝にヒットさせ、昼は撒き餌で寄せた鮎を鶏皮フライで釣りあげ、最後は餌釣りで食用鮎を数沢山キープすること。
ユーロニンフ

フライフィッシング/鮎の餌釣り_箱根早川_2024年シーズン終盤釣行記vol.13

河川敷に植わった桜の木は既に落葉が進み、秋の様相は刻々と進んでいる。各河川の多くは9月末を以て禁漁期間に突入し、1年間の振り返り写真、河川の清掃記事などが目立つようになった。冬季シーズンの案内も始まり、1年の終盤を感じずにはいられない。そんな中、10月14日まで釣りが可能な箱根早川に久しぶりに足をのばしてみた。今回の目的は午前中はフライフィッシングでニジマスかヤマメ狙いの釣りをして、午後からは昨年から始めた鮎の餌釣りをしてそこそこの数をキープすること。
ユーロニンフ

令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加_2024年釣行記vol.8

2024年4月7日、50~60cmクラスの大型ニジマスが普通に釣れることで有名となった箱根早川で毎年4月に開催される令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加して来ました。今年は60名の定員枠に対して参加者47名と少なめの参加数となり、競技範囲も若干狭くしての大会となりました。
テンカラ

小田原早川春季釣場C&Rエリア放流チャリティイベントTENKARA MEETING@HAYAKAWA箱根早川に参加して来ました! _2024年釣行記vol.6

あのテンカラ大王こと石垣先生が参加される「放流チャリティイベントTENKARA MEETING@HAYAKAWA箱根早川」に参加してきました。今回のイベントの特徴は、レギュレーションが明確であり競技に平等感があること。タックルやラインシステム、更には毛鉤にまで自己融着テープを使用したものと縛りがあり面白い!
フライフィッシング

2024年度_箱根早川渓流シーズン3月1日(金)いよいよ開幕へ 釣り場&イベント&関連施設を一挙公開!

箱根早川は東京からのアクセスも高速で1時間程度ということもあり、年々多くの釣り人が訪れるようになった超人気河川。釣れる魚が特に大きいこととその数の多さがその人気の理由ともいえます。この川の特徴は何といっても漁協の皆さんの結束力と行動力。そしてその思いが伝搬した裾野の広い多くのファンから形成されるボランティアによるサポート。また、年に頻繁に行われるイベントを通じて集められる資金が追加放流と更なる集客を集めるという正のスパイラルが止まらない勢いは他に類を見ない川と言えます。
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箱根早川冬季CR最終釣行 72cmスーパーレインボー_デカ鱒リベンジ 5回目の挑戦_2024年釣行記vol.4

推定80オーバーのデカニジを見つけて依頼、毎週通っている箱根早川。週一の釣行なのではや1か月以上経つという訳だが未だにネットイン出来ていない。 箱根早川冬季CRシーズンも1月末で終了のため、いよいよ今日がラストチャンスの釣行となった。
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厳寒の箱根早川冬季CR デカ鱒リベンジ 4回目の挑戦_2024年釣行記vol.3

箱根の温泉街を近くに控える中で激寒の一日となった。普通の人は温泉にでも浸かって美味しいもの食べて一杯やっているところだろうか・・・。今週も本命の70オーバーのデカニジリベンジで4度目の挑戦で箱根早川に向かった
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一発大物狙い_厳寒の箱根早川冬季CRでデカニジを追う_2024年釣行記vol.2

寒波襲来で朝から寒い一日となった。出発時の八王子の外気温は0℃。車の窓ガラスは真っ白に凍結。しかし、先週掛け損なったデカマスのヒットをイメージしてリベンジへ。
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フタバコカゲロウの乱舞する新春の箱根早川冬季C&R_2024年初釣行記vol.1

2024年がスタート。新年最初の釣行は迷わず箱根早川へ。本来は昨日の釣行予定であったが目覚ましセットミスで痛恨の朝寝坊(>_<)出直しの本日の釣行。朝日を浴びる富士山の美しさに感動の思いで高速を箱根に向けて急ぐ。2024年度の釣りを占う大切な一日となった。
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小雨のなか高活性の箱根早川冬季CR_2023年大晦日釣行記vol.29

今年は大晦日の納竿日となってしまったが、天気も小雨が降る中での今一のスタート。まずは直近の実績が高い通称"竹林前”へ。 しかしながら、川に降りて小雨により波紋の立つ流れに目をやると白いお腹や口周りがフラフラと流れの中で特異な動きをしているのが目にとまる。よくよく観察すると餌を追って左右に頻繁に泳ぎ回る姿が確認できた。水面下の活性は高いようだ。
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濁り明け高活性の箱根早川冬季CR_2023年釣行記vol.28

箱根早川は濁りの回復が早いことと漁協の方がこまめに河川状況を提供してくださっており、遠方から足を運ぶにもとてもありがたい。せっかく行ったのに釣りにならないということがまずない。お陰様で今週末も満足の釣りとなった。
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箱根早川冬季CRチャリティー釣り大会/フライ・テンカラへ参加_2023年釣行記vol.27

毎年恒例で参加させてもらっている冬季チャリティー釣り大会。 早川の釣り大会の特徴だが、毎回、大会を開催する度に集めた会費で魚を放流し、大会毎に魚がどんどん増えていく。 漁協の皆さんと集まる釣り人のほぼボランティア精神で川の保全と放流が成り立っているのが特徴といえる。
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箱根早川冬季CR_冬の到来_2023年釣行記vol.26

いよいよ12月を迎え寒さも本格化し冬の到来を感じさせられる季節。少し前まであれほど暑かったのに、急に冬が来た気もするが暦を見るともう12月、むしろ今年は暖冬らしい。そんな中、来週のフライ・テンカラ大会の下見に箱根早川へ。
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箱根早川冬季CR_スーパーレインボーとの再会_2023年釣行記vol.25

11月に入りここ箱根早川では各種イベントが続々と開催されておりその都度、チャリティー放流がされており魚は増える一方。早川は漁協の皆さん筆頭に有志の結束で河川環境が保持していることが特徴の一つと考えられます。
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箱根早川冬季CR_冬の気配_2023年釣行記vol.24

少し前まで暑い日和が続いていたが、先週あたりから涼しさから寒さを感じる季節へ。 鱒釣りにおいては水の冷たさはシーズン到来を感じる季節でもある。気が付けば富士山も五合目辺りまで雪が覆っている 11月も半ばを過ぎているのでもっともと言えばもっとも。
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箱根早川冬季CR_68スーパーレインボー_2023年釣行記vol.23

箱根早川冬季CRも解禁から約半月が過ぎ、魚もスレて来たこともあって厳しい釣果が聞かれる頃となってきた。とはいえこれから継続的にイベント放流が行われるので今後も継続して大型魚の釣りが叶うのがこの川の魅力。70レインボーを筆頭に68、61とビッグレインボーがヒット。
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箱根早川冬季CR_分散放流のデカニジはどこへ_2023年釣行記vol.22

一昨日に続いて本日も箱根早川へ。各堰堤に70クラスのニジマスが3尾程度づつ放流されているそうなので新たな顔のニジマスを求めて各堤防を覗いて回ってみました。一昨日は大会開催時に事務局が設置される場所の奥の淵でいいサイズの魚を見つけていたので、本日はその場所からスタート。
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箱根早川冬季_スーパーレインボーを狙い撃ち_2023年釣行記vol.21

遅い夏休みをいただき、いつもは土曜日アングラーであるが珍しい平日の箱根早川へ午後入り。平日とはいえ冬季解禁間もないこともあり駐車場にはそこそこ車もとまっており各所名ポイントには釣り人が刺さっていた。太閤橋の下のプールには橋から覗き込む釣り人も多く、毎年とんでもないサイズのニジマスが放流される。また、上流からも落ちてくる魚も多いためシーズン通して多くのニジマスを拝むことができる。前回、そこそこの数は上げていたので、今日のターゲットは太閤橋のデカニジと決めていた。
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箱根早川冬季シーズン初日で初実釣_2023年釣行記vol.20

例年、初日は曜日が合わずに参加できなかったが、今年はお陰様での参加となった。 道中、富士山が雪化粧へ模様替えをしており暑かった夏の終わりと冬の到来を自覚させられた。 はやる気持ちを抑え、箱根早川への向かった。
フライフィッシング

2023年度_箱根早川冬季C&Rシーズン10月22日いよいよ開幕へ 釣り場&イベント&関連施設を一挙公開!

ここ早川は東京からのアクセスも高速で1時間程度ということもあり、多くの釣り人が訪れる超人気河川。釣れる魚が特に大きいこととその数の多さがその人気の理由ともいえる。今年は650kgもの大型ニジマスが放流されており、レギュラーサイズが40~50cm級、大型は60~70cm級も放流されているというから驚きだ。 村越正海さん、平蔵さん、岡田万里奈さんなど有名人も放流日の試し釣りに訪れておりこれからのyoutube動画アップも期待される。
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40オーバーのヤマメを求めてシーズン最終日の箱根早川へ_2023年釣行記vol.19

直近のSNS情報により40オーバーのヤマメが数尾確認されており当日もシーズン〆の一尾を目当てに箱根早川に向かった。

シーズン終盤の箱根早川へ_初の鮎の餌釣りにもチャレンジ_2023年釣行記vol.18

ここ数日の朝晩の冷え込みは顕著で、夏の終わりというよりも冬の到来を感じる日々。他の渓流河川が禁漁期を迎える中であちこちからSNSでは納竿の便りが届く。そうした中で、箱根早川は10月14日まで釣りが可能だ。ただでさえ温泉地ということで水温は高めなのだろうが、朝一には現地入り。上流の太閤橋下のプールから下流の大窪橋までを探ってみた。
友釣り

箱根早川鮎釣り大会に参加_2023年釣行記vol.12

昨年から地元の名士に鮎釣りの手解きを受けての今年初開催の鮎釣り大会に参加してきました。晴天に恵まれる中でお陰様の釣果でした。