【箱根早川cr】変わるニジマスの捕食パターン_2024年度釣行記vol.19
段階的に放流が行われシーズン中にもどんどん魚が増える箱根早川。放流後はどうしてもアトラクターフライの方が分がある。エッグ、トラウトガム、エボレスなどがその代表格。趣味の領域全般に言えると感じている。ヒトは愉しみたいが故に事を難しく複雑にしたがるもの。フライやタックルがその代表で魚にとってはどっちでもいいしどうでもよいことにヒトはああでもないこうでもないと高価な道具を使いたがり、高価なマテリアルで複雑なフライを巻く。しかし放流後に釣れるフライはこんな感じ。