ユーロニンフ 箱根早川冬季CR_冬の到来_2023年釣行記vol.26 いよいよ12月を迎え寒さも本格化し冬の到来を感じさせられる季節。少し前まであれほど暑かったのに、急に冬が来た気もするが暦を見るともう12月、むしろ今年は暖冬らしい。そんな中、来週のフライ・テンカラ大会の下見に箱根早川へ。 2023.12.02 ユーロニンフ
ユーロニンフ 箱根早川冬季CR_スーパーレインボーとの再会_2023年釣行記vol.25 11月に入りここ箱根早川では各種イベントが続々と開催されておりその都度、チャリティー放流がされており魚は増える一方。早川は漁協の皆さん筆頭に有志の結束で河川環境が保持していることが特徴の一つと考えられます。 2023.11.23 ユーロニンフ
ユーロニンフ 箱根早川冬季CR_冬の気配_2023年釣行記vol.24 少し前まで暑い日和が続いていたが、先週あたりから涼しさから寒さを感じる季節へ。 鱒釣りにおいては水の冷たさはシーズン到来を感じる季節でもある。気が付けば富士山も五合目辺りまで雪が覆っている 11月も半ばを過ぎているのでもっともと言えばもっとも。 2023.11.18 ユーロニンフ
ユーロニンフ 箱根早川冬季CR_68スーパーレインボー_2023年釣行記vol.23 箱根早川冬季CRも解禁から約半月が過ぎ、魚もスレて来たこともあって厳しい釣果が聞かれる頃となってきた。とはいえこれから継続的にイベント放流が行われるので今後も継続して大型魚の釣りが叶うのがこの川の魅力。70レインボーを筆頭に68、61とビッグレインボーがヒット。 2023.11.03 ユーロニンフ
ユーロニンフ 箱根早川冬季CR_分散放流のデカニジはどこへ_2023年釣行記vol.22 一昨日に続いて本日も箱根早川へ。各堰堤に70クラスのニジマスが3尾程度づつ放流されているそうなので新たな顔のニジマスを求めて各堤防を覗いて回ってみました。一昨日は大会開催時に事務局が設置される場所の奥の淵でいいサイズの魚を見つけていたので、本日はその場所からスタート。 2023.10.28 ユーロニンフ
ユーロニンフ 箱根早川冬季_スーパーレインボーを狙い撃ち_2023年釣行記vol.21 遅い夏休みをいただき、いつもは土曜日アングラーであるが珍しい平日の箱根早川へ午後入り。平日とはいえ冬季解禁間もないこともあり駐車場にはそこそこ車もとまっており各所名ポイントには釣り人が刺さっていた。太閤橋の下のプールには橋から覗き込む釣り人も多く、毎年とんでもないサイズのニジマスが放流される。また、上流からも落ちてくる魚も多いためシーズン通して多くのニジマスを拝むことができる。前回、そこそこの数は上げていたので、今日のターゲットは太閤橋のデカニジと決めていた。 2023.10.26 ユーロニンフ
ユーロニンフ 箱根早川冬季シーズン初日で初実釣_2023年釣行記vol.20 例年、初日は曜日が合わずに参加できなかったが、今年はお陰様での参加となった。 道中、富士山が雪化粧へ模様替えをしており暑かった夏の終わりと冬の到来を自覚させられた。 はやる気持ちを抑え、箱根早川への向かった。 2023.10.22 ユーロニンフ
フライフィッシング 2023年度_箱根早川冬季C&Rシーズン10月22日いよいよ開幕へ 釣り場&イベント&関連施設を一挙公開! ここ早川は東京からのアクセスも高速で1時間程度ということもあり、多くの釣り人が訪れる超人気河川。釣れる魚が特に大きいこととその数の多さがその人気の理由ともいえる。今年は650kgもの大型ニジマスが放流されており、レギュラーサイズが40~50cm級、大型は60~70cm級も放流されているというから驚きだ。 村越正海さん、平蔵さん、岡田万里奈さんなど有名人も放流日の試し釣りに訪れておりこれからのyoutube動画アップも期待される。 2023.10.21 フライフィッシング
ユーロニンフ 40オーバーのヤマメを求めてシーズン最終日の箱根早川へ_2023年釣行記vol.19 直近のSNS情報により40オーバーのヤマメが数尾確認されており当日もシーズン〆の一尾を目当てに箱根早川に向かった。 2023.10.14 ユーロニンフ
鮎 シーズン終盤の箱根早川へ_初の鮎の餌釣りにもチャレンジ_2023年釣行記vol.18 ここ数日の朝晩の冷え込みは顕著で、夏の終わりというよりも冬の到来を感じる日々。他の渓流河川が禁漁期を迎える中であちこちからSNSでは納竿の便りが届く。そうした中で、箱根早川は10月14日まで釣りが可能だ。ただでさえ温泉地ということで水温は高めなのだろうが、朝一には現地入り。上流の太閤橋下のプールから下流の大窪橋までを探ってみた。 2023.10.07 鮎
ユーロニンフ 桂川ファイナル_スーパーレインボーとの出会いを夢見て_2023年釣行記vol.17 西桂へ2023年最終釣行。サイズこそ小さいが美形ヤマメのヒット。その他、来季に向け広くポイントを新規開拓。来季こそはスーパーレインボーを拝みたい。 2023.09.30 ユーロニンフ
ユーロニンフ 桂川シーズン最終_スーパーヤマメとの出会いを夢見て_2023年釣行記vol.16 桂川釣行最終日は桂川公園より下流域を中心に新規開拓。情報収集もさながらやはり自分の足で現地を確認することは欠かせない。桂川は入選場所が限られること、また駐車スペースも限定されることから尚更だ。来シーズンに繋げるためにも見聞きした情報を現地で確認。 2023.09.23 ユーロニンフ
ユーロニンフ 桂川スーパーレインボー、スーパーヤマメとの出会いを求めて_2023年釣行記vol.15 スーパーレインボー、スーパーヤマメとの出会いを求めて桂川へ。三度目の正直で納得いくレインボーをキャッチ。コンシーズンも残りわずか。果たして50オーバーのレインボーに出会えるか。 2023.09.17 ユーロニンフ
ユーロニンフ 桂川ドリーム、スーパーレインボーを夢見て_2023年釣行記vol.14 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 先週の桂川の反省も踏まえリベンジへ 先週は初めての桂川ということで標準的な準備で臨んだのですが、今回は現地で感じた情報に加え、周囲からいた... 2023.09.09 ユーロニンフ
友釣り 箱根早川鮎釣り大会に参加_2023年釣行記vol.12 昨年から地元の名士に鮎釣りの手解きを受けての今年初開催の鮎釣り大会に参加してきました。晴天に恵まれる中でお陰様の釣果でした。 2023.06.25 友釣り鮎
ユーロニンフ 雨後のドピーカンの清流に輝く50オーバーのニジマス in 箱根早川_2023年釣行記vol.11 鮎釣り師に沸く箱根早川でヤマメとニジマスを狙う。早川の風物詩の鮎のチンチン釣りにも挑戦。 2023.06.17 ユーロニンフ
ユーロニンフ 清流の女王 鮎をユーロニンフィングで狙って釣る in 箱根早川_2023年釣行記vol.10 鮎釣りシーズン突入。清流の女王、鮎をフライフィッシングで楽しむ。 2023.06.10 ユーロニンフ
ユーロニンフ 2023年6月の箱根早川の釣りをよむ 2022年6月の箱根早川の釣りを振り返り2023年6月の釣りをよむ。今年も鰭ピン尺上ヤマメはヒットなるか。雨上がりの静水時の釣りが待ち遠しい。 2023.06.04 ユーロニンフ
ユーロニンフ 爆釣 in 箱根早川 尺上ヤマメ&50オーバーニジマス_2023年釣行記vol.9 6月から箱根早川はC&R区間が制限解除となりお持ち帰りが可能。 最も川に魚が泳いでいる期間最終月を満喫。 2023.05.28 ユーロニンフ
ユーロニンフ 雨上がりの箱根早川 増水の中で各種魚影が高活性_2023年釣行記vol.8 雨上がりの増水に釣果の期待が膨らむ。CR区間を広域に探索。果たして結果は如何に。 2023.05.20 ユーロニンフ
ドライフライ 杉坂研治フィッシング・スクール忍野2023に参加_門外不出の技術(ワザ)に一同釘付け 2023年5月14日、杉坂研治さん開催のマッチ・ザ・ハッチのスクールに参加して来ました。 マッチ・ザ・ハッチの聖地ともいえる忍野川の初釣りをエキスパートと共に堪能した至福の時間でした。 2023.05.14 ドライフライ
ユーロニンフ 爆釣 in 箱根早川 CR区間にて60オーバーのニジマスと尺上ヤマメを堪能_2023年釣行記vol.7 今シーズン初の60オーバーのニジマス。その他、尺上ヤマメも連発。CR区間で魚が豊富な箱根早川を堪能 2023.04.29 ユーロニンフ
ユーロニンフ 雨後の濁りの箱根早川をユーロニンフで探る_2023年釣行記vol.5 風祭のデカニジを三度目のチャレンジでゲット。濁りの中、トラウトガムで引きずり出す。 2023.04.08 ユーロニンフ
ユーロニンフ 桜満開の箱根早川をユーロニンフで探る_2023年釣行記vol.4 2023年釣行記vol.3で桜満開の箱根早川をユーロニンフで探る。御塔坂で会心のビッグレインボー。 2023.03.31 ユーロニンフ
フライフィッシング 箱根早川 釣り場案内_大窪橋~JR線エリア 箱根早川の最下流部のポイントを紹介。すぐ近くは海。サクラマスやスチールヘッドの天然遡上の夢が広がります。 2023.03.25 フライフィッシング