毎年恒例で参加させてもらっている冬季チャリティー釣り大会。
早川の釣り大会の特徴だが、毎回、大会を開催する度に集めた会費で魚を放流し、大会毎に魚がどんどん増えていく。
漁協の皆さんと集まる釣り人のほぼボランティア精神で川の保全と放流が成り立っているのが特徴といえる。
各プールごとに人が刺さりかなりのプレッシャーだったと思われる
しかし、釣る人は釣る
大会の度にそう感じさせられる
堰堤からの落ち込みの流れの筋についていたニジマス
カシスのトラウトガムを飲み込んでいた
大物一発狙いで釣りをしていると竿を振る回数も減るが、やっぱり魚を釣りたいという性根が出てきて見つけた魚にフライを投入
入賞魚となった57cm。
実はお会いするのは2回目。
今日はありがとう。(^^♪
終盤間際の思い出の一枚
実はスマホを川にドボンしてしまい写真を撮ったら曇っていました(>_<)
しかし、無事に生きています!(^^)!
今や箱根早川は魚の数とそのサイズの大きさから認知度も上がり広域から実力者が集まるようになり、日頃のSNSでしたか交流のない方々とも顔を合わせるチャンスともなり、毎回楽しみな大会となっている。
今日の大会後の放流で更に魚が増えているので今後も益々楽しめる川だ
まだ行かれたことのない方には是非お薦め
釣り初心者のお子さんや彼女を釣りにハマらせるのにも最適
コンビニも釣り場に近くトイレも安心
観光地も近い
周辺情報は下記サイトも是非ともご参考ください
↓↓ブログ村ランキングに参加しています。励みになりますのでポチっとお願いします。↓↓
フライフィッシングランキング
コメント